レイカディア大学 草津キャンパス

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 第47期びわこ環境学科 校外学習
2026年6月17日 伊香立コンポストセンター
 学習テーマ 生ゴミ堆肥化システム
 日時 2026年6月17日午後  参加人数 22名
場所 ・堆肥化プロジェクト 伊香立コンポストセンター
・大津市伊香立北在地町
学習内容  日映志賀 伊香立コンポストセンターでは、主に、大型スーパー、ホテル等の事業系一般廃棄物の生ゴミと、大津市内の刈草・剪定枝を受け入れ、それを合わせて、微生物による有機発酵によるリサイクル処理により、有機堆肥にする事業をおこなっている。微生物の力で堆肥をつくるため、温度・水分・風量等の管理が重要なポイントになる。
生ごみから堆肥をつくる工程を見学した。

 まとめ 1.生ごみや刈草・剪定枝を焼却するのではなく、自然の力で堆肥にするため、環境に優しい事業であり、完成した堆肥も無償あるいは廉価で地元に提供させているのも素晴らしいと思った。
2.生ゴミの回収、処理費用と、刈草・剪定枝の処理費用で運営されているが、大津市内の事業系生ごみでもコストの問題で県外の業者へ流れていると伺って残念に思った。

刈草・剪定枝リサイクル
持ち込まれた刈草・剪定枝を堆肥にする        
自走式木材破砕機
刈草・剪定枝のリサイクル施設 
刈草・剪定枝の堆肥置場
 
生ゴミリサイクル 一次発酵棟
1次発酵棟では、床に微生物がいる刈草剪定枝が敷いてある。
生ごみはほぼ水分なので、温度、水分、風量を管理しながら攪拌し、微生物の力で発酵分解を進め、投入口から出口まで10日間かけて堆肥化を行う。
廃プラ・食品分離機 生ごみ投入口
 1次発酵棟 出口

 

生ゴミリサイクル 二次発酵棟

2.5mの高さへ積み上げを繰り返し、通気脱臭卯設備で空気も少し取り入れながら高温80℃で発酵が進め、2か月以上かけて完成させる。
二次発酵棟 完成品倉庫

生ゴミリサイクル 製品梱包棟備

梱包装置で大きな袋に詰め込まれ、ホッパーで小袋に梱包される。
梱包装置
ホッパー
完成品

 

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